低い目線から見えてくるものがある?

目の高さを合わせて指導しよう!

長い間子どもたちの指導に関わっている方は自然と行っているのではないでしょうか。子どもと同じ目線で話すことでとても効果的な声掛けができます。

子どもと話す時、毎回のように屈む必要はありませんが、子どもの意見を聞きたいとき、怪我をしてしまって助けが必要なときなどは特に意識して目線を合わせてみましょう。

背の高い方が屈むだけでは、目線は子どもではなく地面にいってしまいます。少し窮屈な姿勢になってしまいますが、膝を曲げて目が合う高さまで体の位置を調節しましょう。

子どもは寄り添ってくれている、真剣に話を聞いてくれるという安心感を持ってくれるはずです。

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他にも見えてくるものは?

子どもたちに安心感を持ってもらう他にも、子どもの目線に合わせるのは大切です。しかし、この行為はもうひとつ大きなメリットがあります。

それは、練習メニューの改善。
子どもの目線でマーカーがセットされたグラウンドを見渡してみると、意外に広く感じられたり、子どもの目線からは見づらい部分があったり、マーカーの配置が分かりづらいことに気がつきます。


に注意が必要なのは「ライン」や「エリアの区切り」を作る際に、マーカーを置く場合。大人はある程度の高さから見るため、マーカーの間隔が長くなりがち。
これだと、子どもはマーカーで想定されたラインが見えないことが多いのです。子どもの目線になって、マーカーの間隔を狭め、マーカーを多く配置すること
で、ラインを想定することができるようになります。

分かりやすくて子ども自身が楽しめるメニューを考案する際には、少し子どもの目線になってみましょう。より良いメニューの開発にも役に立つだけでなく、その競技の新たな気づきが得られるはずです。

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